London紀行

先週、わが心の古里と勝手に思ってやまない、ロンドンに行ってまいりました。
これで5回目の渡英でしたが、前回は1泊だったので、ゆっくり滞在するのは4年振りです。


4年前、どうしても海外に住んでみたくて、英語も勉強したくて皆様に無理言って3ヶ月弱滞在したのでした。


あれから何年経ったのかしら、少しは私も大人になったでしょう、
と、お久しぶりねの歌詞も自然と浮かぶほど、懐かしい思いがしました。


今回のミッションは、最近の舞台を生で観てくる!です。
5泊8日の日程中、6本観る事ができました。


そして降り立ったヒースロー空港
今回は調子こいてガイドブックを待って来なかったので、中心地へ行けるか少し不安。
エアポート特急のチケットを買ってると、係員さんが思いの他時間掛かってしまい、
後ろに並んでる紳士から舌打ちが。。
sorry,,
と振り向いて謝ったのですが、やまない舌打ち。
係員にプレッシャー感じるから急いで!と言ってもマイペース対応。
何とかチケットをもらって、舌打ち紳士にthansk for your patience (あなたの忍耐力に感謝いたします)
と嫌味も自然にでてきます。これぞ英国!と勝手に悦に入りつつも、ダッシュでその場を去ります。


英語はまだまだでも心はロンドン子です。
舞台の話はまた次回...